歯を残す精密根管治療|ラバーダム|ケイズ歯科・矯正歯科クリニック|北九州市小倉「アクロスプラザ到津」の歯医者

〒803-0845
福岡県北九州市小倉北区上到津3丁目3-3 アクロスプラザ到津2F

093-653-1313

診療時間
09:30 ~ 13:00--
14:00 ~ 19:00---

メイン画像

可能な限り
再発させない
精密根管治療

・歯科専用の拡大鏡の使用
・ラバーダムの使用
・ニッケルチタンファイルの使用
・3mixの使用

院長

当院では、先端技術を利用した
「根管治療(根の治療・神経の治療)」を実施しております。
根管治療は、虫歯が神経(歯髄)まで達した段階で行います。神経が入っている「根管」は細くて複雑な形状のため、高い精度が求められます。根管治療ではまずは根管の中の虫歯に冒された神経や歯質を除去して根管を綺麗に清掃してから被せ物をする治療を行います。

一見簡単な処置のように思えますが、「根管を綺麗に清掃する作業」は非常に困難を極めます。なぜなら、根管は非常に複雑に入り組んでおり、完璧に清掃を行わなければ、「痛み」「腫れ」などの原因となり、「根尖病巣」という病気にもなるためです。下の画像ですが、「黒い部分」が神経の入っている管であり、このすべてを綺麗に清掃する必要があります。

従来までは、「肉眼」でこの治療をしていました。
少し考えればわかると思いますが、「肉眼」ではこの細かい部分をすべて確認しながら完璧に作業することは不可能です。つまり、従来法の根管治療とは「勘」や「経験」に頼った治療で、時には「再治療」そして「抜歯」の選択を迫られることも多々ありました。

当院では、肉眼ではなく歯科専用の「高倍率ルーペ」を利用して治療を行います。
これにより、今まで見えなかったものが見えるようになり、しっかり目で確認しながらの治療が可能になります。

その他、非常に繊細な治療が求められる根管治療では、特殊な機材を利用していきます。
当院が行う根管治療の特徴と共にそれらをご紹介いたします。

ケイズ式、精密根管治療の特徴をご紹介

特徴1治療の精度を飛躍的に高める「歯科専用の拡大鏡」

歯科専用の拡大鏡(高倍率ルーペ)とは、視野を拡大する機器です。
根管治療においては、どれだけしっかりと問題部位を目で確認できるかが成功の成否を分けますので、成功率を上げるためには絶対に欠かすことができない機器になります。

ルーペ2

下の画像は「肉眼の視野」と「ルーペの視野」の比較になります。
どちらの方が精度の高い治療ができるかは一目瞭然ですね。

当院でルーペを導入することにより、「抜歯」という最悪のシナリオを避けられる可能性が飛躍的に高まりました

当院で処置した症例をご紹介します。
他院で抜歯と言われてしまった歯でも抜歯せずに対処した症例も多数あります。
黒い影が出ている部分が問題の個所で(根尖病巣)、治療後はこの影がなくなっているのが見て取れると思います。

  • 治療前
  • 治療後
  • 治療前
  • 治療後

特徴2再感染・再治療を防止するための「ラバーダム防湿」

ラバーダム防湿は、根管治療を成功させるためには必須のものであり、かつ、実施している医院さんが少ないのが現状です。

ラバーダム

ラバーダム防湿とは、治療する歯以外を薄いゴム製シートで覆いかぶせて口腔内の唾液や細菌による治療部位への感染を防止する道具です。
ラバーダム防湿を使用することで、様々な口腔内細菌が根管に侵入するのを防ぎ、無菌的な処置を行うことが可能になります。逆を言えば、ラバーダム防湿を使用せず行う根管治療は細菌感染の可能性が高まり、再治療の原因ともなります。

根管治療でラバーダム防湿を行うことは欧米では必須の処置となりますが、日本で実施している医院は全国でも数%しかないと言われています。当院で行う根管治療はラバーダム防湿をしっかり実施しておりますので安心していただけたらと思います。

特徴3歯に優しく柔軟性を持つ「ニッケルチタンファイル」

ニッケルチタン

根管治療では、虫歯に侵された神経を除去するために「ファイル」と呼ばれる器具を使用します。このファイルは大きく分けて二種類あり、ひとつが「ステンレスファイル」、もうひとつが「ニッケルチタンファイル(NiTiファイル)」というものです。

多くの歯科医院ではステンレスファイルのみを使用していますが、当院では十分な柔軟性を持ち、より神経を除去できるニッケルチタンファイルも同時に導入しています。
これにより、患者様の歯を残すための精密根管治療が可能となるのです。

特徴4根管内を綺麗に無菌化する「3mix」

根管治療では、ファイルと呼ばれるステンレス製のヤスリのような器具で、根管内の汚れを削っていきます。

ヤスリで削ると細かな削りカスが出るのと同様に、根管治療でもファイルで歯質を削る際にカスが出ます。このカスにはたくさんの菌が存在していますので除去しなければならないのですが、手用の器具では除去できませんので、ほとんどの歯科医院では除去せずに、空けた穴に蓋をして根管治療を終えてしまいます。

1度治療して完治したと思っていた箇所が、再度治療を行わなくてはならないのはこのためです。

3mix

この問題を解決するのが「3mix」という薬剤です。
専門的な話になりますので詳細は割愛させていただきますが、悪さをする菌を無菌化し、再発防止効果があります。また、歯本来の再生力を取り戻させる効果もあります。

院長から一言

根管治療は歯科治療の基礎となるものです。
この治療がうまくいくかどうかで、歯の寿命が大きく変動します。

しかし、保険制度の問題や各歯科医師の治療に対する意識の低さにより、この基礎治療をしっかりと行っている医院さんは少なく感じられます。

私は、たとえどのような問題があろうとも、「1本1本の歯を必ず守る」という意思で治療に臨んでいます。しかし、ケースによっては、どんな強い意志で診療に臨んだとしても、「抜歯」せざる得ないこともあります。

最終的には現状をご説明し、治療を続けるか、抜歯をするのかの選択は患者様にご選択いただきますが、私としては、「抜歯」は最後の手段と考えています。

院長2

どうして1本の歯にそこまでこだわるのか

それは1本の歯の大切さを誰よりも深く強く理解しているためです。

根管治療が必要な方、他院でなかなか治療が終了しない方、治療したが痛みが取れない方、一度当院にご相談ください。

貴方の歯を守るための最大限をご提案し実施いたします。

「個別」相談へのご案内

当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんな事でも構いませんので、私達にお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

  • メール相談
  • web予約

電話での問い合わせ

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医院の住所

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